長年ドラゴンズを応援していると、忘れられない選手たちの姿が記憶に刻まれています。今回はサラリーマンファン目線で、昭和のドラゴンズを彩った5人の名選手を振り返ります。
■ 木俣達彦(捕手)
木俣さんは元祖「打てる捕手」として長年ドラゴンズの正捕手を務めた名選手です。足は遅かったものの、チャンスでの勝負強さは抜群で、ここぞという場面で必ず結果を出してくれる頼もしい存在でした。打てる捕手が珍しかった時代に、その存在感は際立っていました。
■ ケン・モッカ(外野手)
恐竜打線の一角を担ったケン・モッカは、成績だけでなく人格者としても知られた選手です。流し打ちの巧さと勝負強い打撃でチームに貢献し、ファンからも選手からも愛された存在でした。外国人選手ながらここまでチームに溶け込んだ選手はそう多くありません。
■ バンスロー(内野手)
在籍期間はわずか1年と短かったものの、その高打率で強烈な印象を残した選手です。短期間でこれほど記憶に残る選手もなかなかいません。もし長く在籍していればどんな成績を残しただろうと今でも思います。
■ 二村徹(内野手)
二村さんはいわゆる「したたかな打者」でした。打率以上にチームへの貢献度が高く、試合を左右する場面での巧打が光る選手でした。派手さはないものの、ここという場面で必ず仕事をする。そういう選手こそ本当の意味でチームに欠かせない存在だと思います。
■ 彦野利勝(外野手)
個人的にドラゴンズ歴代最高の1番打者ではないかと思っているのが彦野さんです。長打力・俊足・強肩を兼ね備えたトップバッターとして中日の黄金時代を形成しました。1番打者に長打があるというのはそれだけで相手投手にとって脅威。彦野さんの打席はいつもワクワクしたものです。
■ まとめ
木俣・モッカ・バンスロー・二村・彦野。それぞれ個性は違えど、ドラゴンズを愛し全力でプレーした男たちです。現在の若手選手たちにもこういった記憶に残る選手になってほしいと願いながら、今日もバンテリンドームに声援を送ります。


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